大人も子供も楽しめる、夢あふれる童話の世界。
ウクライナ国立バレエ 「雪の女王」(全2幕)
- 日時
- 2025年12月23日(火)18:30開演(17:45開場)
- 会場
- ロームシアター京都 メインホール
- 料金
- SS¥21,000 S¥19,000 A¥16,000 B¥14,000 C¥11,000 D¥8,000 (全席指定/消費税込)
U15¥4,000 (全席指定/消費税込)
対象年齢:25歳以下(開催日時点)/取り扱いは光藍社WEBのみ(枚数限定/座席選択不可)
公演当日要身分証持参 - 発売日
- 2025年8月20日(水)10:00発売
- 発売場所
-
ロームシアター京都 075-746-3201
チケットぴあ https://t.pia.jp/ [Pコード:535-252]
ローソンチケット https://l-tike.com/ [Lコード:51995]
CNプレイガイド 0570-08-9990
イープラス https://eplus.jp/otonowa/
京都コンサートホール 075-711-3231
光藍社チケットセンター 050-3776-6184 ※8/20(水)12:00発売
光藍社WEB https://www.koransha.com/ ※8/20(水)12:00発売
otonowa 075-252-8255 ※電話予約のみ - 備考
- 3歳以下入場不可
主催:光藍社/otonowa - リンク
- ウクライナ国立バレエ 公演紹介サイト
- お問合せ
- otonowa 075-252-8255
ウクライナ国立バレエが贈るクリスマスプレゼント。待望の京都初公演!
現地キーウで冬の風物詩として愛されてきた、ウクライナ国立バレエの完全オリジナル全幕作品。2023年に日本初上陸し、好評を受けて再演が決定、京都での初公演の運びとなりました。個性あふれるキャラクターたち、色鮮やかな舞台装置で魅せるファンタジーの世界を主人公ゲルダとめぐります。美しく揃ったコール・ド・バレエやロマンティックなパ・ド・ドゥなど、クラシック・バレエの醍醐味も存分にご堪能いただけること間違いなし。世界中で親しまれる愛と友情の物語を、是非バレエでご体験ください!
○ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)
150年以上の歴史を誇り、ボリショイ劇場、マリインスキー劇場とともに旧ソ連における三大劇場と称される、ウクライナ国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場を本拠地とする。古典の名作から、現代作品、ウクライナならではの作品まで幅広いレパートリーを持ち、バレエ界をリードする多くのスター・ダンサーを輩出。海外公演も盛んで、日本でも1972年以降公演を重ね、成功を収めている。
[出演予定]
雪の女王:アナスタシア・シェフチェンコ(プリンシパル)
ゲルダ:カテリーナ・ミクルーハ(ファースト・ソリスト)
カイ:オレクサンドル・オメリチェンコ(プリンシパル)
ほかウクライナ国立バレエ
芸術監督:寺田宜弘
指揮:ミコラ・ジャジューラ
管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
[予定演目]
「雪の女王」(全2幕)
振付:A.レフヴィアシヴェリ
台本/音楽監督:A.レフヴィアシヴェリ/O.バクラン(H.アンデルセンの原作童話による)
音楽:J.シュトラウス/マスカーニ/グリーグ/マスネ ほか
※公演時間:約2時間(休憩含む)